M-1グランプリ2015の日程や出演者と優勝者を歴代大会から予想してみる
こんにちはポンタです。
M-1グランプリ2015が、今年の冬開催する事が
決定しましたね!
はじめは、今年の夏に復活するとのことでしたが
延期と発表され、動向が注目されていたが
今日、2015年5月23日に
M-1グランプリ2015を今年の
冬に開催することが決まったのです。
M-1グランプリは、2010年に幕を閉じられ
それ以降、再開を望む声も多くでていて
何時頃から再開されるのかという人もいます。
そこで今日は、M-1グランプリ2015に日程や
出演者を歴代大会から見て予想したい。
M-1グランプリ2015日程
予選の1回戦は、毎年8月末に行われていたので
今年も、8月末からスタート
12月にかけて、火蓋が来られます。
3回戦、準々決勝と進み、準決勝が12月中旬に
行われていました。
準決勝を経て、12月25日、28日、29日頃に
毎年開催されていたが
今年あもそれに習って予想するなら
2015年のM-1グランプリは
2015年12月27日(日)と予想します。
M-1グランプリ
M-1グランプリは、元タレントの
島田紳助氏の企画、吉本興業が主催
2001年から2010年の10年間続いた
漫才師の登竜門的な存在でした。
毎年、12月に開催され優勝者には
特別協賛賞としてトロフィーの他に
賞金1000万円がもらえるとして
漫才の方は、競ってグランプリを目指して
大変な競争な中、技を競い合いました。
特別協賛会社がオートバックスで
正式名は
このM-1グランプリの優秀者には、スターの
階段も用意されていました。
事実、M-1グランプリ優勝者や
2位、3位の中から以降ブレイクした
漫才手も、います。
歴代優秀者・結果
第1回(2001年)
優勝 中川家
2位 ハリガネロック
3位 アメリカザリガニ
第2回(2002年)
優勝 ますだおかだ
2位 フットボーうアワー
3位 笑い飯
第3回(2003年)
優勝 フットボールアワー
2位 笑い飯
3位 アンタッチャブル
第4回(2004年)
優勝 アンタッチャブル
2位 南海火ヤンディーズ
3位 麒麟
第5回(2005年)
優勝 ブラックマヨネーズ
2位 笑い飯
3位 麒麟
第6回(2006年)
優勝 チュートリアル
2位 フットボールアワー
3位 麒麟
第7回(2007年)
優勝 サンドウィッチマン
2位 トータルテンボス
3位 キングコング
第8回(2008年)
優勝 NON STYLE
2位 オードリ
3位 ナイツ
第9回(2009年)
優勝 バンクブーブー
2位 笑い飯
3位 NON STYLE
第10回(2010年)
優勝 笑い飯
2位 スリムクラブ
3位 バンクブーブー
2位が3回、もう優秀はないと思われていたが
出場規定ぎりぎりの10年以下、最終第10回で
優勝したことです。
笑い飯は、決勝に行くまでは面白く
今年こそは、優勝と期待されていた時も
決勝戦となると、何故か実力が出せなくて
涙をなんでいたことから
もう優勝は、ないと思われていただけに
大変な騒ぎになったことを覚えています。
ブラックマヨネーズは、いまやテレビで見ない
日がないというくらい、売れに売れています。
そして、サンドウィッチマンですが
なんと敗者復活からの、優勝者として
人々を驚かせました。
それ以降、誰もが知る漫才コンビとなっています。
M-1グランプリ2015出演者と優秀者は?
出演者を予想
森田哲也と東口宣隆で
2011・2012・2014と「THE MANZAI]で
3回認定漫才師として
実力派コンビと定評があります。
囲碁将棋
詭弁と論理的な一貫性のクオリティが
非常に高く、漫才数体の{THE MANZAI」で
4年連続認定漫才師になっています。
学天即
奥田のボキャブラリーにとんだツッコミが
高く評価され「THE MANZAI]で4年連続
認定漫才師となっています。
ダブルアート
などが、決戦に挑んでくると
読んでいますが
グランプリを、獲得するのは
青春の光と予想します。
彼らは、キングオブコント2012の準決勝で
注目を浴び、漫才でも実力派漫才師として
人気を集めています。
何よりもネタの豊富さで
決勝に出ても、遺憾なく実力が
発揮できると思うからです。
過去、3回戦から時9ん決勝にかけて
名を見張る漫才を披露していたが
肝心の決勝戦で、ネタ不足から
実力が発揮できず、グランプリを逃した
漫才師がいたので
さらば青春が、M-1グランプリ2015を
獲得するのではと思うからです。